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痩せたい!!を叶えるには?

  • 2025年5月22日
  • 読了時間: 7分

更新日:2月18日


― 体型に現れる“内側のズレ”と誠意のバランス ―


ちょっと耳が痛いかもしれませんが、本当に変わりたいと思っている方は、ぜひ読んでみてください。


これまでにもたくさん聞かれてきたテーマですが、

捉え方によってはかなり厳しく聞こえてしまうかもしれないと思い…😂

やんわりとしか伝えてこなかった部分があります。

けれど今回は、構造的に本当に大切なことを、しっかりと言葉にしていきたいと思います。




まず前提としてつたえたいのは、太っていることや痩せていること、それ自体が悪いことではありません。

その姿で魅力的に生きている人もたくさんいますし、誰にとっても“いちばん心地よい自分”でいられることが、本当は大切なはずです。




けれどもし、「この体型が嫌だ」「太っていることが気になる」と感じているなら――

それは単なる見た目の問題ではなく、

内側が“今の自己像は荷が重い”と感じているサインかもしれません。



実際、太っていることに悩んでいる方の多くは、

日々の中でしっかりと行動し、外側に対して努力を重ねていることが多いです。

だからこそ、本人にとっては「ちゃんとやっているのに、なぜ?」という思いが強くなる。



さらにここでややこしいのは――

太っているからこそ「見た目に自信がない」「自分が恥ずかしい」と感じていることが、

“私は自己評価が低い”という認識につながってしまっていること。



けれど実際の内側からすれば、

本当は“自己像が盛られすぎている”ことに対して恥ずかしさを感じている、わけです。

また内側からの「この理想像に自分は応えられない」という重荷や葛藤が、身体には余分なお肉としてついてきて…

結果的に“自分に自信がない”という形にすり替えられているだけなのです。



これがどういうことかというと――

自分への評価と他人への評価を比べたときに、自分に対して甘く、他人に対しては厳しくなっているバランスのズレが起きているということです。



たとえば――

アイドルでもないのに、アイドルに嫉妬してしまうような感覚。

その場所に立つための努力や責任を引き受けていないにもかかわらず、

「本気を出せば自分だって…」「私の方が魅力あるのに」と、無意識に感じてしまうこと。


もちろん、こうした感情を表立って認める人は少ないかもしれません。

でも、心の奥底では**「注目されたい」「選ばれたい」**という思いがある。


にもかかわらず、その場所に立つための誠意や責任は、まだ引き受けていない。

それでも「私も同じくらい」と思ってしまう。

そのズレを、内側が「今のあなたにはまだ荷が重いよ」と教えてくれているのです。





アイドルのように“まったく違う存在”であれば、「別物」と割り切ることもできます。

けれど、本当にズレが大きく現れるのは、

自分と「同じくらい」だと思っている“身近な人”や“特定の誰か”との間にある錯覚です。


「なんであの人が…?」という不満は寧ろない。

なぜならそう言った人達は無視している場合が多い。

結果として客観的にみたら格上にいる相手に対して「私も負けてない」と思ってしまう感覚――

一見ポジティブな自己肯定に見えて、実は相手の積み重ねや誠意を見ようとせず、

自分を不自然に“同じ土俵”に並べてしまっている状態。


※ここで“格上”という表現を使っているのは、

人間としての価値に上下があるという意味ではありません。

ただし、構造的には――

誠意の量や積み重ねてきた責任、その引き受けてきたものの違いには、確かに差があります。

そこを見ようとせず「私も同じくらい」と感じてしまうことで、

内側との“自己像のズレ”が生まれてしまうのです。



また、このときに大事なのが、「今、パートナーがいるかどうか」という視点です。



•パートナーがいない場合

→ 自己像と現実のズレが“他人レベル”にまで広がっている可能性があります。

→ 本質的にまったく一致していない理想像を持っている状態です。


•パートナーの行動や愛情に不満がある場合

→ それは「私はもっとこうされるべき」と思っている自己像に対して、誠意や行動が足りていないことを内側が伝えている状態。

→ 「足りない」と感じているのは相手の問題ではなく、自分の身体や内側を示す存在またはサポートしてくれている女性へ誠意の不足への応答なのです。


•パートナーはいるけれど、自分の体型が嫌だと感じる場合(今回の話では太っている場合)

→ それは、その自己像を保つのが自分にとって“荷が重くなっている”というサイン。

→ 本来の自分より盛りすぎた“理想の自分像”が、構造的に合っていないということです。



また、関係性の中で「浮気」が起きている場合も、その背景にある構造は見逃せません。



● パートナーに浮気されている場合

→ あなた自身は変化したのに、過去の美化された自分像や“別人レベルの自己像”を自分だと思い込みすぎていて、

→ 本来の自分(=内側)との違和感にすら、もう気づけなくなっている状態

→ 内側はまだあなたを見捨てていないけれど、「ズレすぎて届かない」と言っている



● 浮気している場合

→ あなた自身が、今の自己像に対する誠意や責任を放棄していて、

→ 内側(Almy/Orne)は、もうその在り方に愛想を尽かし、本来の流れから外れ始めている状態

→ 表面的には自由に動けているように見えても、構造としては“自己との信頼”が崩壊しはじめている



こうした“ズレ”が積み重なると、

身体は「重い」「しんどい」「太って見える」といった感覚で応えてきます。

そして現実でも、“なぜか報われない”“愛されない”と感じる関係性が繰り返されていきます。

しかし自我はそれを単なる外見の問題にすり替えます。




本当に厳しいことを言えば、

今あなたが「持っている」と思っているその付加価値の中には、

本来の構造ではまだ持てないものが含まれている可能性があります。


それは才能の有無の話ではなく、

“器の構造”と“そこに至る責任”の話。

受け取りたいと思っていても、受け取れる状態に整っていなければ、

それはまだ「自分のもの」にはならないのです。



またこれは、太っている場合だけでなく、痩せすぎている場合にも言えることです。

痩せすぎている人の多くは、行動が過剰で、受け取りが極端に少ないというズレが起きている傾向があります。

与えすぎる、頑張りすぎる――けれど、受け取れない。

それもまた、誠意のバランスが崩れている構造です。



だからこそ、「私は十分やっているつもり」という思い込みや、

「まだまだ足りない」という過小評価のどちらからも一度離れてみること。

自分の評価と、実際の行動、そして現実の応答を丁寧に見直してみる。


それが、“見た目の問題”ではなく“構造からの再調整”として、

本当の意味での変化の始まりになります。




そして、必ずしもすべてにおいて行動しなければならないわけではありません。

「できないことはできない」と認めてあげること。

それもまた、内側の男の子――あなた自身のOrneを、

力ませずに安心させてあげる、大切な選択です。


そうして初めて、

“持たなくていいもの”を手放すことができて、

本来の、もっと軽やかで健やかな自分に戻っていけることもあるのです。






太ってしまうのは、努力が足りないからでも、意志が弱いからでもありません。

「今の自分には、もう応えきれない」と、あなたの内側がずっと感じていたのかもしれません。


もっと評価されたい。ちゃんと見てほしい。

そう思うのは自然なことだけど、その自己像が、今のあなたにとって荷が重いものになっていたなら、

身体も現実も、それを通してあなたに気づかせようとしてくれます。


「素晴らしい私」じゃなくても、あなたは愛されていい。

ちゃんと整った自己像に戻って、そこからもう一度、自分の誠意で生きていけばいいんです。


痩せることは、何かを減らすことではなく、ズレを整えていくこと。

本当のあなたに戻るための、静かで大切なプロセスです。



弟子ちゃんのブログもちょうど体型のことをかいていてとても良かったので、よければこちらも!




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