価格と提供形態についてのお知らせ
- のぞみ 箕村
- 2025年12月30日
- 読了時間: 4分
来年度からの価格および提供形態について、改めてお知らせがございます。
これまでサロンやセッションを続ける中で、価格や提供形態について、私自身の判断により、曖昧なままになっていた部分がありました。
特に、初期からサロンに直接来てくださっている方々については、かなり抑えた価格で続けてきた期間が長く、一方でオンラインで受けてくださっている方の方が、結果的に高い価格設定になっているという不自然な状態が生まれていました。
これは、本来の私の考えや、提供している内容の実態とは逆の構造です。
オンラインでのセッションと違い対面でのセッションは、移動や準備、空間やお迎えの準備なども含めて、
私自身の時間やエネルギーの使い方がオンラインとは大きく異なります。
また時間もかなり超過する場合がほとんどで、かかる負荷やコストに大きな違いがあります。
それにも関わらず、既存の方の対面でのセッションはサービスの延長のような形で続き、
価格の線引きが曖昧なままになっていたのは、私自身の判断によるものでした。
しかし、今回改めて感じたこともあり、皆様一律の価格にさせていただく決断を致しました。
価格との向き合い方について
実際に続けていく中で、私自身が強く感じていたこともあります。
それは、オンラインまたは正式にスクールとして受けてくださっていた方の方が、
結果として大きな変化を体験されるケースが多かったということです。
もちろん、金額だけで成果が決まるわけではありません。
ただ、その分だけ「ここで向き合う」という意識や覚悟を持って参加されていた方が多く、
受け取る深さや、日常への落とし込み方に違いが出ていたように感じています。
また、スクールという枠組みになることでご自身の状態を見ていただく仕組みができていたので、単一のセッションとは違った形であったのも大きな違いだと感じています。
一方で、無料に近い形や、いつでも聞ける状態が続くと、
無意識の中で「また今度でいい」「大きな価値を感じられない」という感覚が生まれやすく、
同じところを繰り返してしまったり、結果として、より多くの機会を得ているにも関わらず
内容を自分のものとして使い切れないケースも少なくありませんでした。
このセッションへの向き合い方は、そのままご自分の内側との向き合い方となるからです。
ですから、どんな姿勢で続けていくのか、何を手放すのか、何を注ぐのか、そこが変化に大きく
影響を受けるものであるということに気が付きました。
それを証明するような出来事が最後の後押しとなりました。
ずっと続けてきた方が、ここの「向き合い方」を変えたことで
どうしても抜けられずにいた滞りから、一気に現実が動き始めたのです。
ですから必要な金額を受け取ることは、私自身のためだけでなく、
何より、受けてくださる方自身のためでもあると確信しました。
もちろん今回、価格と提供形態を見直したのは、値上げや切り捨てを目的としたものではありません。
半年前からHPに記載していた価格であり、またオンラインの価格帯は数年前から提示していましたから。
ただこれまでの特別な対応を一区切りとし、正式な形に戻したいと考えたためです。
今後は、
ONLINE SCHOOL(オンライン)を主軸とした提供形態
SALON FULFILL Private Session(対面)は、オンラインとは異なる価格設定での提供
として、続けていきます。
金額や提供形態が変わることで、
少し立ち止まって考えたくなる方もいらっしゃると思います。
その場合は、今のご自身の状況や気持ちも大切にしながら、
無理のない選択をしていただけたらと思っています。

ご予約前の確認について
ホームページには以前から新料金を掲載しており、
Instagram等でもお知らせはしていましたが、
詳細を確認されないままご予約に進まれていたケースもあったと感じています。
見やすいように調整・修正致しました。
そのため今後は、ご予約前に必ず、料金と提供形態をご確認いただいた上での
お申し込みをお願いいたします。
現在、ホームページのトップ画面では、
ONLINE SCHOOL(オンラインセッション)
SALON FULFILL(サロン・対面)
この2つからお選びいただく形になっています。
どちらを選択されるかによって、
提供内容および料金体系が異なりますので、
ご希望の形態を選んだ上で、内容をご確認ください。
これまでその形で続けて来てくださっていた方に対して、申し訳なさを感じる部分もありました。
ただ、曖昧なまま続けることは、結果的に自分にも、相手にも誠実ではないと感じています。
それに、長い時間をかけて関わってきた中で、それぞれの方がご自身で進んでいくための土台は
既に整っていると感じています。
形が変わっても、関係性や価値そのものを軽く扱っているわけではありません。
むしろ、長く、安定して続けていくために必要な整理だと考えています。
今後も、その時々で無理のない形を選びながら、きちんと向き合える場を大切にしていきたいと思っています。
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