謎多き「腰痛」!

皆様こんにちは!

如何お過ごしでしょうか?

さまざまな症状について、整体×筋膜リリースの観点からと、内側の両方からお話しておりますが、早速の第2弾は『腰痛』についてです。




厚生労働省の統計によると、過去に腰痛を経験した人の約半数もの方々が、現在も腰痛を抱えてるという結果が出ているほど、完全に治すことが困難で、病院に行っても8割は明確な病名がつかず、マッサージを受けてもすぐに再発してしまうと言われているのが「腰痛」なのです。


椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、病名が判明しているものですら、病院の治療だけでは改善したと言う方も多くはなく、未だ治療法が見直しされている途中です。

そのくらい謎の多い症状なのですね🕵🏻



腰回りには背骨以外に上半身を支える骨がありません。その為、腹筋や背筋などの筋肉で上半身を支える必要があります。

また、背骨を安定させているのは骨盤なので、骨盤後傾になることが腰痛を悪化させています。


椅子などに座った際に、背もたれにもたれて背中が丸まってしまうと骨盤が後ろに傾き、一見楽に見えますが、腰回り特に背部の筋肉が緊張状態になってしまうのです🚨




こうした腰回りの筋肉の癒着の結果、内臓の血流量にも大きく影響し、内臓の働き自体が悪くなることで、別の症状が出ているケースも多く見られます。

筋肉の癒着による炎症で痛みを感じ、血流が悪くなる、そしてまた痛みを感じるという負のサイクルに入ってしまいます。

またストレスによって痛みに過敏になってしまうことが多く、マッサージやストレッチの強い刺激よって、より痛みが悪化していまう場合もあります🤕



腰の筋肉が硬い場合には、腰回りだけではなく骨盤周りや、お尻、脚など広範囲の施術が重要になります。

関係ないと思っている方も多いですが、太腿を含む下半身の硬さが大きく影響してきます。

立ち仕事で腰が痛みやすいのもここが関係しています。


また、腰が痛む場合には、前面のお腹周り、鼠蹊部も同様に硬くなっているため、お腹周りも重点的にほぐす必要があります。

そのことで、リンパの流れや内臓の血流も良くなりますよ!




さてさて、では内側では何が起こっているのでしょうか?

腰という字を見たらわかるように、腰は身体の要(かなめ)です。


臆病なことを「腰抜け」、本気になって取り組むことを「本腰を入れる」、話の途中で邪魔することを「を折る」、なかなか動き出さないことは「が重い」、最初の勢いが途中でなくなることを「くだけ」、落ち着いて物事に取り組むことを「を据える」など色々な慣用句がありますね。


何かをするときの姿勢や構えのことを言うこともありまして、自信や気力に関わりところなのです。

腰を悪くすると、行動できなくなりますよね。

ギックリ腰などが良い例ですが、強制的に動きを止められてしまいます。



腰が痛い場合には、内臓も関係してくるとお話しましたが、(厳密に言うと腰以外でも身体全て関係しますが…)、胃腸や肝臓腎臓などの消化吸収に関わる器官、また生殖器系統にも大きく影響するので、排泄等にも大きな影響を与えています。



そのことから考えても、あなたの生活の根本的な部分での変化、また見直しが必要となりますと言うことでもあります。

腰が痛い方はプレッシャーにより自信を無くしているまたはそのことを隠そうとしている場合が多いです。腰の痛みを理由に動けなくしているのですね。



本来はやりたいこと、またやれること、責任感を伴うことにチャレンジ出来る方ですが、なんらかのことで自信をなくしていたり、間違えた思い込みによってその事を自分の手に負えないことだと感じ、そこから目を逸らしていたりします。

また自分一人でなんとかしなくては、自分一人が頑張っているなど、周りに人がいたとしても自ら孤独を選んでいる場合も多いです。



実際にはその目を逸らしていたこと、先送りにしていたことをやることの方があなたにとってとても大きなメリットのあることであり、恐れていたような問題が起こるようなことではないということ。


またあなたと言う人間について、自分自身が再度見直しをしてほしいということでもあります。

背負う必要はないのです。ただそれをすることがあなたにはできます。

あなたの本当の気持ちを、行動で示しましょう!


という力強いメッセージでもあるのですよ☺️

ぜひ勇気を出して自分の本音を打ち出していきましょう。