太陽の子
- のぞみ 箕村
- 5月13日
- 読了時間: 3分
私の元に学びに来てくれていた女の子が、
noteにて、私たちの出会いについても書いてくれました。

彼女とは7つ年が離れていて、大学生の彼女と出会ってから、なんと10年の月日が経ってしまいました。
明るくて素直になんでも顔に出ちゃうような、可愛い子ですが、本当に頑張り屋でもあります。
彼女の体験している世界は本当に面白くてミラクルに満ちているので、ブログにして色々な人に見てもらえるのはとても素晴らしいことだなと私も嬉しい限りです☺️
noteでは、そんな彼女が、出会いの頃の話を自分の言葉で丁寧に綴ってくれています。
彼女のまっすぐさが、そのまま表れていて、私にとっても大切な文章になりました。
よかったら、ぜひ読んでみてくださいね!
この頃のことを私の目線からお話すると、
本人にも後から笑い話として伝えましたが、
初めの頃は正直、戸惑ったんです。笑
「え、なんでこの子、いつでも近くにいるの?!」って😂
元々私はそういうのが…ちょっと、いや結構…苦手だったので。笑
でも、不思議なんですが、彼女からは押しつけられる感じも求められる感じもなくて。
何故か当たり前のようにただそこに“いた”んです。
と言うか、居続けて当たり前にしていったというのかな?
そのガッツなやり方は彼女のブログの中に書いてありますが、あの行動力をなんてことなく当たり前にしてしまうのが彼女の凄いところの1つなんですよね。
馴染むスピードの早さもまた彼女の特別な武器だなというのは今も思いますが、なんだか結局のところ最後は許されてしまうというか…!笑
本当に彼女にしかできない空気感というのがあります🙄🍊
彼女自身の言葉はこちらの記事にも↓

聞いて全然わからないくせに「聞きたい」って言ってきたり。笑
でも“何度でも本気で聞こうとする”から、つい私も話してしまったりして。
気づけば、こんなに長く一緒にいる間柄になるとは当時は思いもよらなかったな。
実は、私の方から「少し距離を置いたほうがいいかも」と促したことも度々ありました😂笑
特に最初の頃はね。
でも彼女は、どれだけ私が離れようとしても、絶対にそれをさせませんでした。
ある意味、ものすごい執念というか、熱意というか……恐れ知らずというか…🤣
最後は私の方が、根負けしてしまったんです。笑
でも、彼女がいなければ、私は他人に本当の意味で心を開くことは、もうなかったかもしれないな…とも思うんです。
彼女のような存在がいなければ、きっと私のような人間は孤高の道まっしぐらだったし、ここまで自分の思考についても人に説明することも上手くならなかったと思います。だから、彼女の存在には本当に感謝しています。
これからもどうか唯一無二の魅力を放って、本当に楽しんで生きていって欲しいと思っています😊
……
そして、彼女の他の記事には、内側への取り組みやミラクルな実体験もふんだんに書いてくれています!
触れてみたい方は、ぜひこちらから💁♀️
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