肩凝りはなぜ起こる?

皆様こんにちは!

今日から、さまざまな症状について、整体×筋膜リリースの観点からと、内側の両方からお話していきたいと思います☺️


第1回は「肩凝り」について。


日本人には肩凝りの方が多いと言われています。それは、遺伝的に肩甲骨周りの筋肉が弱い方が多く、結果として背筋が伸ばしにくいためだと考えられています。


首や肩には頭を支える為、常に約5kgほどの負荷がかかっていますが、姿勢が悪くなると頭が前に出て顎が上がる為、首後ろの僧帽筋や首の脇の斜角筋が硬く縮んでしまいます。


また、背中が丸まることで、肩甲骨が左右に開き、背骨につながる筋肉が引っ張られた状態になります。

そうするも、その箇所の筋膜がよじれ、血流も悪くなり、長く放置するほど元に戻すのが困難になってしまうのです。


首や肩を揉むと血流が良くなるので、一時的に楽になったように感じますが、筋肉が同じ状態であれば悪い姿勢のままなので、すぐに再発してしまうのです。



こんな方は特に注意⚠️

・椅子に座るとすぐ背もたれに横になる

・寝転がってテレビを見る

・スマホやパソコンが手放せない

・腕を上に上げる習慣がない



とまぁ、現代では当てはまらない方の方が少ないような内容ですが😂

その場合には首肩だけでなく、腕や背中のリリースが大切になります。



また、筋肉の癒着が酷くなってトリガーポイントがいくつもできてしまうと、疲労物質や発痛成分が蓄積し痛みや癒着が酷くなるだけでなく、骨盤や背骨を覆う筋膜へも影響してきます。


そうすると、頭痛や腰痛、めまいや耳鳴りも引き起こす可能性が…


早めの対処が大切ですよ😌




さて、実際の筋肉や身体の仕組みはこのようになっていますが、内側や精神面ではどうなっているでしょうか?



肩を現す慣用句などから考えていただくとわかりやすいのですが、には、人間の力・人間の仕事という意味があります。

が風を切ると、勢力が強くなり、を並べると、力量が同じで、を入れると、力を入れて助け、を落とすと、がっかりして力が抜け、の荷が下りると、仕事から解放されるのですね。


その中でも、

『肩が凝る、張る』

ひどく緊張したり堅苦しさを感じたりして、疲れたような気分になることのたとえ。


なのですね。

肩には能力に関わること、責任に関わることに関するその方の思い込みがとても大きく影響してきます。


肩の荷を降ろすとあるように、実際にも降ろすイメージをして頂くのも効果がありますが、そもそもの自分の本音を見ていただくことが大事。

あなたがしていることの中に、過剰な重荷を乗せていることがありますということ。


〜しなければならない!

と感じている思い込みについて、まずは直視してみること。

また、それが良くわからないと言う方は、やっていない人に対して必ず苛立ちを感じているはずです。自分が何故かイラッとしてしまうこと、人などについてちょっと意識をしてみましょう。


そこにヒントがありますよ💡

少し時間を取って書き出してみてくださいね!